江戸川区議会 2019-03-07 平成31年予算特別委員会(第6日)-03月07日-06号
そして歩道橋を渡っていただく、そして東側に来ると、また上りのエスカレータはあるんですけれども、下りは階段になっているので、そこにエスカレータを下りをつけるとなると、要するに、交通地下鉄博物館があるところにも出ます。それから、臨海、ディズニーランドに行くバスの停留所にも出られるとなったら、やっぱり安全性を考えたら、そういうことを工夫していただけたら、必ず利用者が増えると思うんです。
そして歩道橋を渡っていただく、そして東側に来ると、また上りのエスカレータはあるんですけれども、下りは階段になっているので、そこにエスカレータを下りをつけるとなると、要するに、交通地下鉄博物館があるところにも出ます。それから、臨海、ディズニーランドに行くバスの停留所にも出られるとなったら、やっぱり安全性を考えたら、そういうことを工夫していただけたら、必ず利用者が増えると思うんです。
それと、配布の状況でございますが、1万5,000部製作いたしまして、区役所、各事務所、それから、区の施設はもとより、区内で言えば、例えば、臨海公園、それから、水族園、ホテルシーサイド江戸川、あるいは、地下鉄博物館ですとか、そういうよそから人が訪れていただけるような場所で、手に取ってもらえるようにと。
平成二十五年度の葛西駅の一日の平均乗降客数は十万二百七十九人、西葛西駅九万七千七百五十一人、また葛西駅には年間十六万人が利用する地下鉄博物館もあります。オリンピックに向けた駅のバリアフリー化も必要となります。これまで、江戸川区と東京メトロの努力により、エレベーター、エスカレーター、内方線付点状ブロックの設置は進んでおります。
それから環七を挟んで、その隣でございますけれども、地下鉄博物館側の第二葛西小学校の投票区で9カ所ということで、結局はその中で一つは駅前の地権者の状況ですとか、そういういろいろなものを勘案しながら、またあと大分大きいものでございますので、選管としては安全性といいますか、車の通行の邪魔にはなっていけないというような、そういう独自な基準を持ってございまして、そういう中で駅の周辺の状況をよく見まして検討というか
ある外国人の方は、葛西駅高架下にある地下鉄博物館についても、本当に関心を示している外国人もおりました。 開催予定日は、二〇二〇年の七月ということで、私たちは約六年後の未来のために、日々を暮らしていきます。開催国、そして開催都市として、準備もしっかりと進めていかなければいけないと思っております。
そういうことのために、あそこの係員が御希望に応じて御案内を申し上げたり、それから、東口のほうに、地下鉄博物館の脇ですけれども、高架下に平場のところもありますものですから、そちらをできるだけ御利用いただくということで、まだそこには余裕があります。ということですから、しばらくはそちらを使っていただきながら、少し推移も見させていただきたいなというふうに思っております。
◆深江一之 委員 ここの駐輪対策費の中で、先ほど、土木部長からも答弁がありました夜間の放置自転車、不法駐輪に対してはお金もかかるから、いろいろな商店街を含めて対策を練らなくてはいけないということなんですが、実は、先日、葛西の駅前を私、夜、歩いてたんですけれども、特に地下鉄博物館の反対側というんですか、本屋さんがあるほうですけれども、本当に道路を歩くのが大変なぐらい不法駐輪、放置自転車というか、たくさんあります
おっしゃるとおり、今回の企画展示については初めてになると思うんですけれども、区外のかなりの機関、鉄道機関が主なんですけれども、それから鉄道博物館、地下鉄博物館、それから岩倉さんという、学校ですね、そういうところの協力も得られて開催させていただいておりますので、実は都内100駅の駅等にテレビモニターみたいなものがございますし、駅に駅割ポスターというのが張れる場所があるんですけども、そこに、この篠崎文化
その江戸川区は、西に荒川、中川、旧中川、東に江戸川、旧江戸川、南は東京湾を臨め、潮騒と水に恵まれし区であり、観光資源として活力のある金魚、風鈴、小松菜、親水公園、緑道を初め、地下鉄博物館、タワーホール、臨海公園、水族園、ホテル、大観覧車、花の道、花火等、全国に誇れるものが数多くあります。そして、アサガオ、ホオズキ、七草かごなど、産物も多数あることは皆様も御存じのとおりであります。